いつもありがとうございます。
BP鍼灸整骨院のアシスタントの宮川さちこです。
先日、孫が生後半年を迎え【ハーフバースデー】をしました。 私が子育てをしてた25年前にはそのようなイベントがなかったの ですが、 今の子は様々なシーンを写真や形に残してもらえて幸せですね。
孫は生まれて6か月の間に、たくさんの事が出来る様になりました。 天井しか見えない仰向けの世界から、 今はベッドの上でゴロンゴロンと寝返りを打って、 だいぶんお座りが上手に出来るようになってきました。 目線が変わって、とっても楽しそうです。
【寝返りをうつ】のは、 大人の私たちにとってもとても大事な事です。当院にも、『 寝ている間に体が凝り固まって起きあがる時にとても辛い』 という患者様がいらっしゃいます。その原因か、 寝返りによる事があります。
寝返りが少ないということは寝ている間、長時間、 1箇所に体重がかかり続けている状態になります。 寝返りが多い人の場合、 定期的に体重を支える身体の位置が変わることで、 寝返りの少ない人と比較すると、 身体への負担が軽減されています。
逆を言えば、寝返りをうたずに同じ体勢でいると、 腰の筋肉が固くなり、腰の筋肉が凝った状態になり、 腰痛になる原因になります。
実は、ノンレム睡眠の時に寝返りをうっているのです。つまり、 浅い眠りの時ではなく、 深い眠りの時に寝返りしていることになります。
逆を言えば、寝返りをうたずに同じ体勢でいると、
実は、ノンレム睡眠の時に寝返りをうっているのです。つまり、
寝返りを寝ている間にうつには、質の良い睡眠を取る事が大事な んですね。
寝起きに『あれ??いつもと違う!』と違和感を感じたら、 気軽にご相談くださいね。
いつもありがとうございます。
BP鍼灸整骨院
宮川さちこ
