いつもありがとうございます、BP鍼灸整骨院のアシスタントの宮川さちこです。
今日の立川市は最高気温も8度と、寒い一日になりそうですね。いつも行くウォーキングコースに、すでに満開になってる桜の木があります。草木が芽吹く春、待ち遠しいですね。
先週は、桃の節句のお祝いをしました。我が家ではお節句には決まって、ちらし寿司を作って桜餅を食べます。「花より団子」と言いますが、私は花も団子も大好きです。
関西出身の私にとっては「道明寺の桜餅 (桜餅・下側・丸状) 」を食べ慣れているのですが、関東に嫁いで初めて「長命寺の桜餅 (桜餅・上側・ 筒状 ) 」を見た時は見慣れないフォルムにびっくりしました。もう関東に住んでる時間の方が長いのですが、いつまで経っても私にとっての桜餅はこっち (道明寺) です。
春は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため、身体は交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きやすくなり、そのせいで下記のような症状に陥りやすくもなります。
□ 疲れがたまりやすい
□ 免疫力が下がる
□ 胃腸の働きが落ちる
□ 肩や腰が痛くなる
□ 身体が冷える
□ 寝つきが悪くなる
鍼灸などの外的刺激は、過緊張状態に陥った自律神経よ働きを和らげることが出来ます。 「なんだか、最近体調が優れないわ。。」とお感じの方はいつでもご連絡ください。お力になれます。
いつもありがとうございます。
BP鍼灸整骨院
宮川さちこ