❖ 睡眠環境づくりはとっても大事

いつもありがとうございます。

BP鍼灸整骨院 アシスタントの宮川さちこです。

 

先週のとある晩の事、隣に寝てる孫の【ケタケタ】と言う笑い声で目が覚めました。何事かと見てみたら、どうも楽しい夢を見ていて、夢の中で大笑いしていたようでした。

 

1歳児の孫は、夜9時半から朝7時半まで毎日平均10時間ぶっ通しで眠ります。たっぷり睡眠のおかげで、朝起きた瞬間からご機嫌で元気いっぱい。

 

様々な原因で、大人は寝つきが悪いなど「質の悪い睡眠」に悩まされている人も多くいらっしゃると思います。

私もその一人で、冬は朝起きた瞬間から肩がバキバキに感じて辛い日々が続いていました。動き出すと、その肩凝りはなくなります。

 

院長に相談したら、その朝型肩こりの原因は『「質の悪い睡眠」と冷えから来る「血行不足」から』と言う事でした。

 

その解消方法として、

・首を緩く肌触りの良いマフラーをかける

・寝室を20度前後にエアコン設定(湿度は50%前後)

 

睡眠環境を整えることで、毎朝辛かった朝から肩凝りが楽になって本当に嬉しいです。私のように質の悪い睡眠から来る肩凝りや腰痛に悩まされている方がいれば、ぜひ寝室の環境を見直してみてください。

 

先日、患者様からレモンをいただきました。それを使って「はちみつレモン」を作って、就寝前にホットにして飲むころでも快眠 に繋がっています。ありがとうございます。

 

リラックスできる睡眠環境づくり、とっても大事です。

質の良い睡眠をとって、朝から元気に過ごしましょう。

 

いつもありがとうございます。

 

BP鍼灸整骨院

宮川さちこ