いつもありがとうございます。
BP鍼灸整骨院アシスタントの宮川みきです。
11月も最終週に入り、少しずつ寒さが増してきたように感じます。
スーパーには旬を迎え始めた冬の野菜たちが並び、食事のメニューを考えるのが楽しみになっています。
先日、長男の通う保育園で親子お楽しみ会があり、院長と一緒に参加してきました。
運動会の代わりということで、親子で体操をしたり、ダンボールの電車やマットのお山登りをしたり、担当の保育士さんやお友達と良好な関係を築いている様子がとてもよくわかると共に、息子の成長を感じました。
週が明け、保育園に送って行くと、いつもと違いウキウキしながら保育室の前で朝の支度が終わるのを待っている長男がいました。
「じゃあ、行ってくるからね」と離れようとすると、「あっちー!!あっちー!!」と、お楽しみ会をしたホールに行こう!と泣きながら誘ってきました。
お楽しみ会が楽しかった、という記憶が残っていて、その日も一緒にお楽しみ会に参加する気持ちになっていたようで、宥めながらも息子の記憶力に驚きました。
人間の記憶力のピークは18歳程だと言われていて、そこから緩やかに下がっていきます。
しかし、様々なトレーニングをすることで、記憶力を高めることもできるのです。
その中のいくつかの方法の中で、日常生活に取り込みやすい、少し意識をするだけでよいものをご紹介します。
•量と質、最適な睡眠をとる
•コレステロールの多い食べ物を控える
•緑茶を飲む
•魚を積極的に食べる
•1週間に合計3時間ほどのウォーキングをする
•紙に書く
他にも様々なものがありますが、今挙げたものは、比較的普段の生活に取り入れやすいものかと思います。
いつまでも、身体も脳も若々しくいられるように、少しずつ意識していけると良いですね。
いつもありがとうございます。
BP鍼灸整骨院
宮川みき
