❖ 変化を見るのに有効的な写真

いつもありがとうございます。

BP鍼灸整骨院アシスタントの宮川みきです。

 

今週は、お天気が崩れる日が多くなりそうですね。

せっかく桜の開花が始まったのに、晴天の下お花見が出来ないのは悲しいな、と思います。

 

我が家は、一昨年から狭山公園にお花見に行くのが恒例化しているのですが、今年はお天気に恵まれるかどうか、ドキドキです。

 

 

先週の土曜日、次男が産まれて500日を迎えました。

長男の時は、次男が産まれて間もない頃だったので何もしてあげられなかったのですが、次男の生誕500日は必ずお祝いしようと、心に決めていました。

 

ただ手作りの背景で写真を撮っただけなのですが、生まれてきて500日でこんなにも大きくなったんだ、と家族みんなが実感した一時でした。

 

様々なシーンを写真に残す我が家ですが、それは治療院でも活用されています。

 

皆さんは、施術を受ける前と受けた後の変化を実感することがあると思うのですが、客観的に目で変化を見たことがありますか?

 

当院では、施術前後を写真に撮ることで、患者様からは見えづらい部分を一緒に見て

 

「こんなに曲がるようになりましたね」

「ここが動くようになったから、これからは少し楽になりますよ」

 

など、丁寧に説明したり、変化を共に喜んだりしています。

 

院長の判断で写真を撮らせていただくことが多いかと思いますが、ご希望がありましたらいつでもお声掛けくださいね。

 

ちなみに、、、ご要望がありましたら、変化の写真を印刷してお渡しすることも出来ますので、こちらもお気軽にお声がけください。

 

いつもありがとうございます。